18日に、阪急うめだ本店9階の阪急うめだギャラリーにてデビュー30周年記念
「武豊展」を観てきました。
競馬学校からデビュー、2000勝・G1勝利の記録など見応えがありました。
過去にエアグルーヴ、ダンスパートナー、ベガで3勝しているが、最後の勝利である
1996年から20年以上その美酒を味わっていない。
さて5月21日に行われるオークスについて17日の「武豊展」初日のトークショーで
は、詰めかけたファンの前で「1着になる予定です」と宣言したようだ。当の本人はか
なりの手応えをつかんでいるはずだ。というのも、牝馬クラシック第1弾の第77回桜花
賞で2着だったリスグラシューに再び騎乗し、現役最多の4勝を狙える立場にあるの
だ。アルテミスSでの勝利写真をみて、これはあるなと思った次第です。
2017年5月21日 東京11R 第78回優駿牝馬 予想
3歳指定 オ-プン (国際)牝(指定) 定量 芝(B) 2400m <S> [15:40]
馬番 馬名 性齢 負担重量 騎手 所属
1: モズカッチャン 牝3 55和田竜二 栗東
2: ソウルスターリング牝3 55ルメール 美浦
3: フローレスマジック牝3 55戸崎圭太 美浦
4:‥ ミスパンテール 牝3 55四位洋文 栗東<-
5:‥ モーヴサファイア 牝3 55北村友一 栗東
6:‥ ハローユニコーン 牝3 55田辺裕信 栗東<-
7: ディアドラ 牝3 55岩田康誠 栗東<-
8:‥ ホウオウパフューム牝3 55松岡正海 美浦
9:‥ ディーパワンサ 牝3 55内田博幸 栗東
10:‥ ブラックスビーチ 牝3 55北村宏司 栗東
11:‥ レッドコルディス 牝3 55吉田 豊 栗東<-
12:‥ ブラックオニキス 牝3 55大野拓弥 美浦
13: レーヌミノル 牝3 55池添謙一 栗東
14: リスグラシュー 牝3 55武 豊 栗東<-
15: ヤマカツグレース 牝3 55横山典弘 栗東
16: アドマイヤミヤビ 牝3 55デムーロ 栗東-
17:‥ カリビアンゴールド牝3 55田中勝春 美浦
18:‥ マナローラ 牝3 55蛯名正義 栗東<-
注目馬は・・・・
リスグラーシュ 桜花賞2着
アドマイヤミヤビ 桜花賞14着
レーヌミノル 桜花賞1着
ソウルスターリング 桜花賞3着
モズカッチャン フローラステークス1着
フローレスマジック フローラステークス3着
の6頭に絞りたいと思います。
筆頭は
◎14:リスグラシュー 牝3 55武 豊
10/29の アルテミスS(2歳G3・牝・芝1600m)
デビュー以来初の大外発走だった前走。まずまずのスタートから好位の外めでレースを運び、道中はじっと脚を溜める立ち回りで直線へ。残り300mまでは馬なりでジリジリ脚を伸ばすと、武豊騎手の左ムチに応えて一気に加速。そのまま楽に前を交わし、後続の追撃も振り切って重賞初制覇となった。
どの馬も初めて体験する樫の2400メートル舞台。距離延長で本領を発揮するのはリスグラシューでしょう。牡馬のように分厚い胸前に比べて首が細い。トモも寂しい。体重はわずか430キロ前後。一見、パワー不足に映ります。でも、凝視すると、薄手なトモにとても繊細な筋肉を付けている。こういうトモはマイル戦のような急がせる競馬よりもゆったりと流れる2400メートルの方が合っているのです。
桜花賞の消耗も感じられません。腹は巻き上がることなく、前回同様、適度に引き締まっています。距離延長を味方にソウルスターリングにどこまでくい下がれるか。
リスグラシューの最終追い切りは坂路ではなく、珍しくCWコースで半マイル追い。矢作師は「馬を見て、オークスを考えてのフィーリング」と話し、一種の勘だとも明かした。単走で52秒3〜12秒4の時計に「半マイルなのでよく見えて当然」と納得の表情を浮かべた。雑談で「俺のオークスの思い出といえば(友人の)田中厩務員が担当していたエアグルーヴの勝った時。そのレースは自分の担当馬カネトシシェーバーも出てたしね」と懐かしんだ。
エアグルーヴが勝った96年、勝利騎手は武豊。ダンスパートナーに次ぐ連覇だった。それ以来、オークスの美酒を味わっていないとあって「久々にチャンス。2400メートルは未知の距離だけに何とも言えないけど、悪くはない。マイナスにはならないと思う」と慎重なコメントながらも手応えを感じとっていた。
○16:アドマイヤミヤビ 牝3 55デムーロ
2番人気に推されながらもスタートで出遅れたが、稍重の馬場であったというが、スタート時尻尾を上げて用を足していたのが原因かとも言われているが、東京の直線では実力発揮に期待したいと思う。
マドマイヤミヤビは見るからにオークス仕様の体形です。腹下が長くて、各部位の付き方に遊びがある。とてもゆったりとした体形。牝馬には珍しくトモが円形に映るぐらい丸みを帯びています。
ところが、立ち姿はどうしたことか。桜花賞時よりも体重を後ろにかけ、尾を少し上げながら、体の隅々にまで力を入れています。気持ちを前面に押し出した姿。2400メートルを走るなら、もう少し穏やかに立ってほしい。体形は長距離仕様でも、気性は短距離仕様。心身のバランスが取れるかが浮沈の鍵になります。
アドマイヤミヤビは1週前にビシッと負荷を掛けた。そのため当週は上がり重点、坂路単走で4F55秒0〜13秒6。最後まで力強い脚取りに友道師は「予定通り。先週の動きが良かったので、これぐらいの時計で十分。桜花賞時のいい状態をキープできているね」と納得の表情を浮かべた。
▲13:レーヌミノル 牝3 55池添謙一
牝馬クラシックの1冠目を制した桜花賞馬レーヌミノル(牝3歳、栗東・本田優厩舎)が、2012年のジェンティルドンナ以来、史上14頭目の2冠制覇に挑む。距離不安がささやかれた前走の桜花賞は、好位から危なげなく抜け出す横綱相撲。初めてコンビを組んだ池添騎手の、馬の力を信じた騎乗が光った。ダイワメジャー産駒だけに今回、距離が最大のカギになろうが、近年は阪神マイルをこなした馬が、そのまま東京2400メートルを勝ち切ってしまう傾向が顕著で、2冠達成の可能性は十分にある。
レーヌミノルを管理する本田優師(58)は騎手時代(07年引退)、桜花賞を01年テイエムオーシャンで、オークスを06年カワカミプリンセスで、秋華賞を01年テイエムオーシャン、06年カワカミプリンセスで勝ち、牝馬3冠を達成。レーヌでオークスも勝てば、騎手&調教師双方での牝馬2冠は史上初の快挙となる。
2冠制覇へ向け、視界良好だ。桜花賞馬レーヌミノルが、CWコースで軽快な脚取りを披露し、万全をアピールした。
△1:モズカッチャン 牝3 55和田竜二
モズカッチャンは輸送と詰まったローテを考慮して上がり重点の内容。4F54秒8〜12秒4と、軽快な脚取りで駆け上がった。鮫島師は「しまいの動きはしっかりとしていた。自信を持って送り出せる仕上がり」と万全の態勢を強調する。前走のフローラSは内から鋭く差し切り重賞初制覇。「窮屈になりながら最後はいい伸びだった。正直、権利を獲れればと思っていたけど、あの脚を使えたからね。折り合いも大丈夫だったし、距離も問題ないと思う」。厩舎は3頭出しで、トレーナーはG1初制覇が懸かる
×3:フローレスマジック
前走・フローラS(3着)の最終追いと同じ3頭併せ(Wコース)を行ったフローレスマジックだが、その強度は段違い。ラストまで強めに追われ、真ん中から内シルヴァーコード(5歳1000万)に半馬身先着した。馬なりで終えた前回よりハードな追い切りを消化。戸崎は「乗り込んでもテンションが上がっていない。距離が延びても大丈夫そうだし、このままいい状態で行ってくれれば」と手応えを伝えた。
以上 (主にスポニチアネックスより抜粋)
予想& 買い目
◎14:リスグラシュー 牝3 55武 豊
○16:アドマイヤミヤビ 牝3 55デムーロ
▲13:レーヌミノル 牝3 55池添謙一
△2:ソウルスターリング牝3 55ルメール
△1:モズカッチャン 牝3 55和田竜二
×3:フローレスマジック牝3 55戸崎圭太
買い目
3連単 2頭軸マルチ 24点
14-16-1・2・3・13
3連複BOX 10点
1・2・3・14・16



