2009年8月30日 新潟記念

サンスポ ウマニティ№1予想

今回の予想は第45回新潟記念です。

 ⑯ エアシェイディ

 ⑰ トウショウシロッコ

 ⑪ アルコセニョーラ

 ③ ダンスアジョイ

 ⑤ ホッコーパドゥシャ

札幌記念の本命◎は、 ⑯エアシェイディ

3月の中山記念(5着)以来のレース。陣営は慎重に復帰戦を選択し、じっくり調整を積んできた。秋の目標は、もちろんG1制覇。初めての新潟で、8歳のベテランがどんな走りを見せるか注目だ。 古豪エアシェイディが、秋を目指してターフに戻って来る。7月の函館記念に参戦するプランもあったが、復帰はローカル終盤のこのレースまで持ち越しに。そのぶん、じっくりと調整が積まれた。  「やめた理由? 体調が戻り切っていなかったから。無理をしたら、おかしくなるだろうと思ってね」と伊藤正調教師。7月下旬に追ったあと、3週間ほどは強い調教を行わず、スロー調整に切り替えた。今月12日に追い切りを再開。札幌記念も視野にあったが、さらに1週遅いこのレースへ、万全を期して臨むことになった。「今は大丈夫。昔のシェイディに戻っている」  それを証明したのが、1週前の追い切りだ。23日に、美浦北ダートコースで6ハロンから併せ馬を行い、ビッシリと追って80秒0を刻んだ。「それだけできるのは、変わってきたということ。段階を踏みながらやってきたら間に合った」決して、レースに合わせて調整したのではなく、無理なく上昇カーブを描いてきたことを強調した。  58キロのトップハンデが示すように、このメンバーでは実績は断然上位。昨年暮れの有馬記念で3着に入り、この秋には天皇賞を狙おうかという馬だ。ピンチを乗り越えての復帰戦。初見参となる新潟で、G1級の走りを見せつける。

 

 

相手対抗○には⑰ トウショウシロッコ

  新潟記念の伏兵トウショウシロッコが27日、美浦トレセンで追い切りを消化。坂路で先着し、七夕賞(4着)からの上積みをアピールした。

 トウショウシロッコは、坂路でクリアエンデバー(9歳1000万)を3馬身前に置く形でスタートした。序盤から引っかかり気味に飛ばすパートナーに対して、全身を使ったなめらかなフットワークで追走。残り200メートル地点で外に馬体を併せると、スムーズに加速し、1馬身の差をつけてゴールを駆け抜けた。

 55秒6―37秒4―12秒9。最後まで馬なりだったため、時計自体は地味だが、動きは躍動感にあふれていた。大久保洋調教師は「前走(七夕賞4着)の後、右前に骨りゅうが出たが、乗り込み自体は順調に積んできたし、心配はない。今日の動きも良かったんじゃないかな」と満足そうに言った。

 七夕賞は、4か月の休み明け。馬体重マイナス24キロでの出走となったが、4番手追走から0秒1差と力を示した。「(馬体減は)冬場を絞れない状態で走っていたためで問題ない。1回叩いたプラスアルファは確実にあるだろうし、外回り2000メートルもベスト。時計の速い決着がどうかだが、新潟の芝は荒れてきたし、週末は雨予報らしいぞ」とトレーナーは気合十分だ。

 

単穴▲には⑪ アルコセニョーラ

 アルコセニョーラは、ウッドチップコースを単走で追い切られた。直線に入っても鞍上の手綱は動くことなく、余裕たっぷりにゴール板を駆け抜けた。

 80秒9―65秒1―37秒5―12秒5。手綱を執った武士沢は「リラックスして走っていて、しまいの反応は上々。54キロも気にならないよ」と笑顔で話した。

 

△には、③ ダンスアジョイ

 Cウッドチップコースに入ったダンスアジョイは、馬なりで直線を向き、スイッチが入ると一気にトップスピードに乗った。単走で6ハロン82秒7。ラスト1ハロンは、11秒8の鋭さだ。「いつもと変わらない動き。十分、気合は乗ってきたと思う」と手綱を執った井上助手は手応えを口にした。

 8歳馬とは思えない成長ぶりだ。前走の小倉記念で重賞初V。「この年になって筋肉がつき、しっかりしてきた。トモ(後肢)も力強い。前走のダメージは全くなく、使った上積みは大きい」と大渡助手のコメントは力強い。

 1キロ増のハンデ(56キロ)も、体調の良さと広いコースに替わることでカバーできる。2着でも他馬の着順次第でシリーズVは可能だが、陣営は、勝って文句なしの1位になることしか考えていない。

また、伏兵として⑤ ホッコーパドゥシャを挙げておきたい。。

 3連単2頭軸マルチ ⑯-⑰-⑪ ③ ⑤  18点

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

カテゴリー: 2009年 パーマリンク