第21回 NHKマイルカップ 買い目予想
3連単 2頭軸マルチ
◎=○-▲・△・×
④=⑤-⑦・⑩・⑱
4:◎ メジャーエンブレム牝3 55ルメール
5:○ ロードクエスト 牡3 57池添謙一
7:▲ トウショウドラフタ牡3 57田辺裕信
10:△ ダンツプリウス 牡3 57丸山元気
18:× レインボーライン牡3 57福永祐一
以下 スポニチアネックスより抜粋
第21回NHKマイルC(8日、東京)では、ロードクエストとメジャーエンブレムを満点採点した。マイラー体形のクエストが皐月賞(8着)時を上回る立ち姿なら、桜花賞(4着)の雪辱が懸かるエンブレムは古馬のような完成度。共に完璧なボディーで4日の最終追い切りに臨む。
◎ メジャーエンブレム「第21回NHKマイルC」の追い切りが東西トレセンで行われ、美浦ではメジャーエンブレムが雪辱Vの態勢を整えた。Wコースで僚馬を目標にする形から直線しっかり追われ、5F64秒6~1F12秒3の好時計をマーク。1番人気で4着に敗れた桜花賞からの巻き返しに向け、陣営は積極策を明言した。 痛恨の敗戦の後遺症はみじんも感じられない。高木助手が「レーシングカーに乗っているような感覚」と表現する、重心が低くブレのない走りは健在だ。メジャーエンブレムはWコースで大きく先行した僚馬2頭を見る形から直線いっぱいに追われ、5F64秒6~1F12秒3。
ダイナフェアリーによく似た新幹線形の顔立ち。体つきも満点です。1マイルを走るひかり号です。~1F12秒3。内を鋭く伸びて2頭との差を見る間に詰め、ゴールでは中のダンディーレイ(6歳1000万)にきっちり追い付いた。
ルメールも「この馬にとって一番大切なのはペース。速いペースで走れれば馬がリラックスして走れる。リベンジしたい」と意気込む。陣営が思い描くのはクイーンCの再現か。桜花賞と同じ失敗は繰り返さない。今度は本当のメジャーエンブレムをお見せする。
○ ロードクエスト
ロードクエストの顔立ちを見ているうちに、懐かしさが込み上げてきました。額の下から鼻の上までくびれた特異な風貌。およそ30年前、重賞5勝を挙げて、私の厩舎を支えてくれたダイナフェアリーによく似た顔立ちをしているのです。一度見たら忘れられない、昭和の時代に走っていた新幹線の先頭部みたいな形状。鉄道マニアならご存じでしょう。当時の新幹線(0系、200系)の先頭形状は空気抵抗を減らすために設計された「鼻(ノーズ)」と呼ばれた流線形。そんな馬づらだから空気抵抗も少なく、より速く走れる…もちろん、ジョークです。レースには何の関係もありません。ただ、ひかり号君の左右に付いた立派な顎は競馬と大いに関わりがあります。 旺盛な食欲をうかがわせる顎の張り方。皐月賞から中2週の間隔でも馬体にダメージ一つないのは、しっかり食べているからでしょう。トモ(後肢)の筋肉も全く落ちていない。それどころか、立ち姿には力強さが増しています。皐月賞時は前肢に負重をかけ過ぎていましたが、今度は後肢もしっかりと大地をつかんで立っている。充実ぶりがストレートに伝わってきます。ダイナフェアリーによく似た新幹線形の顔立ち。体つきも満点です。1マイルを走るひかり号です。~1F12秒3。内を鋭く伸びて2頭との差を見る間に詰め、ゴールでは中のダンディーレイ(6歳1000万)にきっちり追い付いた。
ルメールも「この馬にとって一番大切なのはペース。速いペースで走れれば馬がリラックスして走れる。リベンジしたい」と意気込む。陣営が思い描くのはクイーンCの再現か。桜花賞と同じ失敗は繰り返さない。今度は本当のメジャーエンブレムをお見せする。
▲ トウショウドラフタ
数々のスターホースを送り出してきた名門ながら、昨年10月に閉鎖となったトウショウ牧場で生まれたドラフタ。陣営の特別な思いを感じ取ったかのように、急激な上昇カーブを描いてのG1挑戦。最終追い切りの動きにも、現在の充実ぶりが顕著に表れていた。 ポリトラックで単走ながら、全くブレのない脚さばきで滑らかに加速。直線で鞍上の田辺がゴーサインを送ると瞬時に反応し、ラスト1F11秒8でフィニッシュ。田辺は「1週前に強めにやったがピリッとしないので、きょうもやるようにとの指示。思ったよりも反応は良かった」と期待以上の動きに笑顔があふれた。 からまつ賞→クロッカスS→ファルコンSと破竹の3連勝中も、全て芝1400メートル戦。1F延びる距離が最大の鍵だが、田辺は「逆に楽しみの方が大きい」ときっぱり。萱野師も「薄くてきゃしゃだった馬体に厚みが出たし、以前にマイルを使った時より落ち着いている。鞍上も手の内に入れている」と克服に自信を見せる。指揮官にとってもG1初制覇が懸かる大一番。「チャンスなので勝ちたい」。陣営のムードの良さを肌で感じ、鳥谷越は重い印を打つと心に決めた。
△ ダンツプリウス
思わぬ好時計だ。ニュージーランドTの覇者ダンツプリウスは坂路併走でびっしりと追われ、トウシンイーグル(ブリリアントS出走)に2馬身先着。4F52秒4~1F12秒8の時計に山内師は驚いた表情だ。 指揮官は「ちょっと疲れが見え隠れしないでもない」と明かしつつ、「何とかいい状態で臨めると思います」と前を向く。トライアルのようにゴール前で横一線の攻防になれば、グイッと抜け出すシーンが期待できそうだ。
× レインボーライン
アーリントンCの覇者レインボーラインは、初コンビの福永が坂路で感触を確かめた。序盤からなだめるのに苦労したが、スピードに乗ったラスト1Fはスムーズに駆け上がり、13秒2をマーク。 日曜に追い切り、水曜軽めが“浅見流”の調整で仕上がりに問題はない。鞍上は「目立つ動きではなかったが、競馬では走るからいいんじゃないかな」と期待を寄せていた。
