
小倉から帰り、体力の消耗とともに携帯電話の電池も消耗していた。。
少し前まではP901iという古い携帯を使用していたが、D904iが昨年6月に発売
となりすぐ機種変更を決めた。
しかし、これも今年の正月のおとずれと共に別れがきた。
大晦日、除夜の鐘を聴き少し夜更かしをしながらマグカップでコーヒーを飲み、
テレビを観ていた。
知らないうちに眠っていた・・。いつもは朝7時にアラームがなるようにセットしてある。
土曜・日曜には鳴らないが元旦は別だった。
「うるさいなぁ」と思いながらテーブルの上にある卓上スタンドから取ってアラームを
切った。そして携帯を戻した。
10時くらいまで寝ただろうか?うす眼をあけるとマグカップのコーヒーの中で、
携帯が泳いでいた。しっかりとコーヒーを味わっていたようである。
そのことがあり、仕方なく手元に置いていたP901iを使わざるを得なかった。
機種変更も考えたがiアプリが可能で、オッズ投票もできるしマークカードアプリも
可能だ。着信バイブも程よい振動をあたえてくれる。そんな、なじみ深い携帯も
夏の小倉とともに体力を消耗していたようだ。
体は点滴で対応できたが、電池は交換するしかなかった。○○バシカメラに行き電池交換
をしたいと言った。
お客様の契約が2年以上であれば無料で交換できます。
それは幸運だ。。。P901iは、もう3年以上前の機種だ。ラッキー・・・。
しかし、返ってきた答えはD904iの契約日 1年2か月で有償になるとのこと。
仕方なく電池を購入した。
ところがである、30分も経たぬうちにまた、画面が消えたのである。
これは、故障か?まずい。。メッセージをたくさん受けれない??困った!
慌てて○コモショップに駆け込んだ。
窓口嬢いわく、電池が原因ではないようですね。
あぁ~、どうしょう、メッセージが見れない。
決めざるを得なかった。
私 『最近、新機種 発売されたんですね』
窓口嬢『はい』
私 『在庫はありますか?』
窓口嬢『いまなら、あります』
ということで、N706iに替えることにした。
手続きが続く、メールが入ってくる。更新書類に記入する間、窓口嬢が設定している。
<メールは見られていないだろうか?>
「○○住みの学生です。」とか、、「今からOKです」とか、、「オジサン好きです」とか、、
窓口嬢の顔色を伺う。。
大丈夫のようだ。
スリルを味わいながら機種変更が終わった。
出口まで受付嬢に送られ、「他に質問はありませんでしょうか?」と聞かれ
安心したのだろうか。
お幾つなんですか?・・とこれは不味いことを聞いた。ハラスメントになる!
と慌てて立ち去った。
急にお腹が空いてきた。取説でも読みながらメール確認しよう・・とビアレストラン
に入った。メールの返事を2~3返しているうちに 画面が消えた。どうなってるのぉ~
不良品だ!電池切れに呪われている。。
すぐさま、○コモショップに折り返した。
受付で故障係の札をとった。待った。。。順番が来ない。。待った。。。
故障担当が帰ってきた。そして、どのようなご用件でしょう?・・・と
なぬぅ・・、
私 『先ほど購入した携帯さんの画面に電池のマークが大きく現れ“遣られた”と
チカチカしながら消えたんです。』
係 『そうですか?新規ご購入いただいたばかりなので電池容量不足となっていたとも
おもわれます。』
『別の電池をご用意しますので、そこの充電コーナーで最低40分くらい充電してください。』
メールの返事が来る。。困った。。仕方がない充電する間は、旧機種にFOMAカードを差し替えて
もよりのパチンコ店に行き、台の上の充電器にセットして復帰を祈ろう。
しかし、長年使い込んだ馴染みの携帯も応えてはくれなかった。
「返事が送れない」「折角、ここまで漕ぎ着けたのに」「ドタキャンと思われる」
そうこうしているうちに、フル充電の時間が満了となった。
急いで ○コモショップに引き取りに行った。
今度は大丈夫だろう。
疲れていた、そして、コーヒーショップへ・・・・・
また、消えた。。 ((((;゜Д゜)))ガクガクブルブル
今回はさすがに、私も怒っていた。。
○コモショップヘ・・カバンからグラサンを出し、肩をゆらしながら、
モッコリと受付に進んでいった。
受付 『さ、、さっっきぃ、来ら来られていた・・』
私 『なにぃ~、こらこら??・・』
受付 『しんばらく、お待ち下さい。て・店長を呼んでまいりしゅぅ』
私 『はよぉ~せーよ』
店長が来た。
私 『あのう、先ほど、と言うか、今日こちらでお買い上げさせて戴いたものですが』
心の中で『おい、こらぁ、さっきここで携帯こうてるのみてるやろ・・』
私 『なぜかまた、画面が消えてしまうんです。これでは困ります』
心の中で『えぇかげんにせーよ、また、ドタキャンされるやないK』
店長 『おかしいですね?ちょっと、故障係をよびましょう。』
私 『おかしいですか?笑わないでくださいよ。また、あの人ですか』
心の中で『なにが可笑しいんじゃ。笑ろうとる・・きぇ~っ、また口先オトコか!』
故障係 『お客様、この機種は最新のもので初期設定ではイルミネーションなど消費電力が大き
いものですから、省エネモードに設定いたしますので様子をみてくださいますか?』
私 『このキラキラ気に入ってたのに、そんなんしたら前の携帯と変わらへんやん』
心の中で『こいつ何言うとんねん、すぐ放電するようなオプションつけるな』
故障係 『これで省エネモードです。充電も過充電にしないようランプが消えれば電源を
はずしてください』
私 『はい、わかりました。スゴク操作がはやいですね。そして、詳しい・・』
心のなかで『惚れてまうやろぅ~~~~~~』
そして、その日は帰宅した。そして、言われたとおり過充電にならないよう見守った。
次の日、寝不足ながら、出勤した。。
いつの間にか、機種交換の話題で・・
女子社員 『わぁ~、いい色 見せて見せて』
私 『メールは見たらダメだじょ』
女子社員 『わぁ~、薄くてサラサラ』
私 『うっほん』
メールの着信・・・。慌てる・・・。
私 『メールだね、返して』
女子社員 『あれっ、画面が消えてる』
他でもありません。○コモショップで切れまくって・・・
現品交換したのは言うまでもありません。。
その後は、調子よくキラキラって・・でも、すっかり、メールが来ない。
このお話は、フィクションです。登場人物と私は関係ありません。